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実家が空き家になったらどうする?放置することで生じる問題をご紹介!
「親が住まなくなった実家の空き家をどうしよう」
このように誰も住んでいない実家の空き家をどうするか悩まれている方は多いでしょう。
空き家は放置しておくことで、様々な問題が生じる可能性があります。
そこで今回は、空き家を放置するとどうなるのか、空き家になる前にできる対策について詳しく解説します。
□空き家を放置するとどうなる?
ここでは、空き家を放置すると発生する問題について4つ解説します。
まず1つ目は、建物の老朽化です。
人が住んでいないことで、老朽化が進行します。
1ヶ月で老朽化が進行する原因として、排水トラップに溜まった水の蒸発があります。
排水トラップとは、シンク下のS字に曲がった排水設備のことです。
この排水管に水が溜まることで、室内に下水のにおいが充満したり、ネズミが侵入したりすることを防いでいます。
それが蒸発してしまうと、下水のにおいが室内に染み付いてしまいます。
また、ネズミが侵入することもあるでしょう。
他にも、換気を行わずに閉め切った部屋が高温多湿になるため、カビやシロアリの繁殖が起きやすくなるでしょう。
2つ目は、不法侵入や放火などの犯罪が発生する恐れがあることです。
庭が荒れ果てていたり、家屋が壊れたままになっていたりすると、人が住んでいないことが周囲から見て分かります。
空き家は、不審者の侵入や不良の溜まり場などになる恐れがあります。
その結果、犯罪の温床となるでしょう。
3つ目は、維持管理のための費用がかかることです。
空き家を保持していくにはコストがかかります。
具体的には、「固定資産税」、「火災保険」、「光熱費の基本料金」などが挙げられます。
その他、空き家を整理するための交通費、ホームセキュリティ費、庭の雑草の草刈り費などがあります。
4つ目は、庭の小枝などの手入れです。
手入れを怠ると、景観を損なうことに加えて、害虫や害獣の住処になる恐れがあります。
一度住みつくと、空き家を解体後、ネズミなどが近隣の住居に住みつく恐れがあるため注意しましょう。
近隣住民に迷惑かけないためにも、対策を施すことが大切です。
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□空き家になる前にできる対策とは?
事前にできる対策としては、親が元気なうちに家族で話し合い、方針を決めておくことです。
同居の子どもがその家を相続すれば、「小規模住宅等の特例」で相続税の負担を軽減できます。
また、他の子どもにとってもメリットはありますので、遺言を残しておくことも非常に重要でしょう。
□まとめ
空き家を放置することで建物の老朽化や近隣トラブルを引き起こします。
空き家になる前に今回解説した対策を施しましょう。
空き家買取専科は静岡の空き家を買取りリノベーションをし、次世代につなぐ不動産買取専門店です。
静岡エリアでご実家・空き家を相続されるご予定の方はぜひ相談ください。