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空き家の放置に罰則はある?専門家が詳しく解説します!

「空き家を放置してしまった場合に罰則はあるのだろうか」

「空き家を管理するポイントについて知りたい」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

この記事では、空き家の放置に関する罰則や管理のポイントについて詳しく解説します。

ぜひ参考にしてください。

□空き家を管理できていない場合の罰則は?

ここ数年で空き家が急激に増加した一方で、管理がきちんと行われていない空き家も目立つようになりました。

そこで政府は、2015年の9月に空き家対策特別措置法を施行したのです。

その結果、満足に管理されていない空き家へ行政が立ち入り、個人情報などの調査をすることが可能となりました。

空き家対策特別措置法により、管理が悪いと判断された空き家は「特定空き家」に認定されます。

特定空き家の定義は、「そのまま放置した場合に、倒壊など著しく保安上危険となる恐れの状態にあること」です。

そして特定空き家に認定された場合は、住宅保有時の特例対象からの除外、50万円以下の過料、行政代執行などの罰則がかかります。

罰則を受けてしまうと、せっかくの資産が負債となる可能性があるため、適切に管理することがとても重要です。

□空き家管理のポイントとは?

ここまで、空き家をきちんと管理しなかった場合に罰則を受ける可能性があることをご紹介しました。

そこでここからは、空き家を管理する際のポイントを2つご紹介します。

1つ目は、所有者責任を問われないようにすることです。

建物の崩壊に起因する事故で、建物の設置や保存に瑕疵が見つかった場合は、たとえ事故に過失がなくても責任を問われてしまいます。

そのため、まずは建物の外観を見て損傷や劣化がないか確認しましょう。

外観のチェックポイントとしては、屋根や外壁、樋などが挙げられます。

2つ目は、建物の価値を落とさないことです。

空き家を管理する上で、劣化を遅らせることが非常に重要となります。

建物が早いスピードで劣化してしまうと、いざ売却する際に価値が減少してしまうからです。

建物の劣化を防ぐために重要なポイントは、通気・換気と悪臭予防です。

結露が発生してカビが増えると、シロアリが増加して建物を食い荒らす可能性があります。

そのため、定期的に換気をして湿気が溜まらない工夫をしましょう。

また悪臭予防のために、定期的に水を流して排水口から汚臭が逆流するのを防いでください。

□まとめ

今回は、空き家の放置による罰則や管理のポイントを解説しました。

管理し続けるのが難しいと判断した場合は、すみやかに売却を検討しましょう。

空き家買取専科は静岡の空き家を買取りリノベーションをし、次世代へつなぐ不動産買取専門店です。

静岡エリアでご実家・空き家を相続されるご予定の方はぜひご相談ください。

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