ブログ
2025.05.29
“売れない空き家”が”バイクで行きたいライダー宿”に
今回は、空き家買取専科の新規事業である、空き家の新しい活用方法として民泊(宿泊施設)が完成したご報告をさせていただきます。
この度、愛車と旅する、新たな秘密基地 「152INN」が浜松市天竜区二俣に誕生しました!
「売れない空き家」が、ワクワクする「泊まりたくなる宿」になりました。
![]()
バイクと一緒に泊まれる!ガレージ付きの一棟貸し
静岡県浜松市天竜区二俣で、一つの新たな物語が幕を開けました。 国道152号線沿い、ライダーのための秘密基地のような宿、その名も〈152INN(イチゴーニイン)〉です。
空き家買取専科が新たに手がける「空き家活用プロジェクト」の第一弾として、これまで再販が難しかった築56年の物件が、魅力的なライダー向け宿泊施設へと大変身を遂げました。

▲before

▲after
■バイク愛好家のための空間
〈152INN〉の最大の魅力は、愛車を専用ガレージに停め、そのまま滞在できること。1階には、ガラス越しに愛車を眺められる特別なダイニングが広がり、バイク愛好家にとっては至福のひとときを過ごせる空間です。
2階の宿泊スペースは、和の温かさと昭和レトロな雰囲気が絶妙に融合した空間。残された障子や懐かしい壁紙が、心地よいノスタルジーを誘い、旅の疲れを優しく癒してくれます。一棟貸しのため、気の合う仲間や家族と気兼ねなく、思い思いの時間を過ごせます。

■ライダーに優しい“旅の拠点”としての工夫
バイク乗りにとって心配な駐車環境も完璧。屋根付き・防犯対策も万全の専用駐車スペースや、ライダー同士の交流を生む共有スペースも充実しています。
さらに、地元ライダーが監修した「おすすめルートマップ」も配布予定で、国道152号線から繋がる魅力的なスポットを巡る楽しみが広がります。

<152INN施設概要>
所在地:静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1560-5(バイク駐車可能、車1台可能)
最寄駅:天竜浜名湖鉄道 二俣本町駅 徒歩6分
駐車場:二俣小学校前駐車場
定員:最大10名 (9名以上はお問い合わせください)
許可:浜松市指令健浜第151号(旅館業法・簡易宿泊所)
運営:山ノ舎
企画:空き家買取専科(株式会社Sweets Investment)
⭐️バイクだけでなく、車や電車でも大歓迎です!!

\ご予約も開始!/
料金は1泊4名で3万8000円前後。曜日や時期により変動しますので、予約サイトにてご確認ください。予約は公式サイトおよび各種予約サイト(Airbnbやbooking.comなど)で受付中、宿泊開始は5月1日開始しています!
▼公式サイトはこちら


「地域とのつながり」をデザインした宿
〈152INN〉は、ただ泊まるだけでは終わりません。地元商店街や飲食店と連携した「ライダー歓迎特典」を用意し、地域の人たちとの交流が自然と生まれる仕掛けを施しています。
この宿の企画・運営を担ってくださったのは、駅舎ホテル〈INN MY LIFE〉を手がけた中谷明史さん(山ノ舎)。さらに、空間デザイナーであり、クローバー商店街のアイス店〈包商店〉オーナー・西村紀彦さん。

施工を担当したZERO CANVASが加わり、心地よさと遊び心が詰まった特別な空間が完成しました。
■町歩きを楽しむ、二俣の魅力
152INN周辺には、散策したくなるスポットがたくさんあります。戦国の歴史が息づく二俣城跡、本田宗一郎のものづくり精神を感じられる本田宗一郎ものづくり伝承館、インドをモチーフにした美しい絵画が鑑賞できる秋野不矩美術館など、旅人の好奇心を刺激する名所が満載です。

▲二俣城跡

▲秋野不矩美術館
また、アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のモデル地としても知られる天竜二俣駅周辺や、レトロでありながら若手経営者が営む魅力的な店舗が集うクローバー商店街も見逃せません。特に、自然素材を使ったクラフトアイスが楽しめる〈包商店〉や自転車ショップ&カフェ〈HAPPY&SLAPPY〉、地域の食を提供する〈森のマルシェきころ〉はおすすめの立ち寄りスポット。


宿に泊まり、町を歩き、人と出会うことで、きっと忘れられない旅になるはずです。
空き家が秘める無限の可能性を体験しよう
空き家はただの「負動産」ではありません。152INNの誕生は、その土地の持つ物語を次世代に繋げ、地域に新しい人の流れを生み出す一歩です。
「次はどんな物語が生まれるだろう?」そんなワクワクした気持ちを持って、あなたの愛車とともに152INNを訪れてみてください。
空き家から始まる新しい旅の物語、あなた自身がその主人公です。
