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2020.09.23

【社内向け】働き方のプロフェッショナル=るるキャリア代表 内田さんとの「働き方改革」ディスカッション

委員会の目的変更??スイーツ社は「スタンダード」ではなく「トップランナー」を目指すべし!

こんにちは。働き方改革発信委員長の犬塚です。

先日、株式会社るるキャリア代表の内田さんが、移転後の店舗へ来てくださいました。当社は半年前に「静岡県働き方改革アワード」を受賞しました。今回は受賞後のフォローアップと合わせて、スイーツ社の働き方改革に関する制度の振り返りや、効果が出ているかディスカッションをしました。更に働き方改革発信委員会の目指す姿が見えてきた、有意義な時間になりました。

内田さんは「女性」のためのキャリア支援を専門に行うキャリアコンサルタントです。自身の経験をもとに、女性が活躍できる社会の実現を果たすため、キャリア支援を行う会社を設立しました。女性のためのワークライフバランスを推進していくために、企業経営者を前にした講演や女性社員の意識改革、職場や社内風土づくりのためのコンサルティングにも力を入れられています。

 

 

働き方改革アワード受賞から今日に至るまでに、スイーツ社では新たに働き方関連の施策を行っています。事前に内田さんへ一覧をお渡しし、気になった項目を伺いながらディスカッションしていきました。

 

➀社内の人材×社外の人材

スイーツ社では、週1日程度で業務をしているスタッフがいます。以前までの業務委託という呼称を見直し、今はパートナースタッフと呼んでいます。鹿又さんは主にシステム関係の相談役を、赤地さんは営業として静岡県の東部エリアを担当、戸塚さんは新事業であるリノベーションサイトの構築に携わっていただいていますが、3人とも本業は別に持たれています。内田さんはまずその雇用形態を受け入れること自体、他ではなかなかできない事だと仰ってくださいました。

社員の中の働き方と社外の人材を掛け合わせることで、どう事業を発展していけるのか、その可能性を模索している取り組みは非常に素晴らしいと思います。様々な雇用体系を組み合わせてみて、目に見える成果はありましたか?

ありますね。多様な働き方をする人が集まると問題になりやすい情報共有に関してや、社員一人一人の業務効率に対する意識は明らかに高まっていると感じています。それらは外部の人との関りが影響しているとも思いますし、どう情報共有していくかを問題として捉え、こういう状況だからこうしていこうと現場スタッフで話し合う場面は増えたと思います。「コロナ禍だから」や「働き方改革」を意識するというよりは、これまで行ってきたカイゼン活動が土台となって自然と改革が進んでいます。

 

また、実際に週1勤務と言っても数時間しか店舗にいなかったり、あまり正確に決まってはいないですね笑 

1ヵ月会わないスタッフもいますし、何かあればオンラインで連絡を取り合えば解決する業務がほとんどです。

スイーツ社の外部の人を受け入れる柔軟性が、世間がコロナ禍によりテレワーク導入を余儀なくされ混乱していた時に、テレワーク移行に対して慌てず対応できた要因です。騒ぎになる以前からテレワークは実施していましたし、働き方改革の下地ができていたのは大きかったと思います。

②委員会としての成果と「スイーツ社」の働き方改革と今後の課題

次に内田さんから好評をいただくことができたのは、働き方改革発信委員会の活動についてです。ブログにも纏めていますが、OBを訪問し取材したり、大学教授とディスカッションした外部との活動に目を向けてくださいました。委員会の狙いを振り返り、スイーツ社の働き方改革の捉え方をディスカッションしました。

働き方改革発信委員会が発足した経緯は、スイーツ社のビジョンや働き方改革に関連する制度設立の歴史や背景を社歴の長さ関係なく理解してもらいたいというのが、狙いの一つだったと聞いています。実際、活動をしていく中で、情報量の差や社員の温度差は無くなってきましたか?

私自身が理解を深めてきていると感じていますし、ブログで発信することで他のスタッフも振り返るきっかけになっていると思います。そういう意味では温度差は少しずつ無くなっているかなと。私自身も社歴が浅い人間なので、既存の制度がどのような経緯でできたのか知らなかったので、委員会を通して学ぶことが多くありました。

制度を作ってきた者と、その環境下にいる者、初めてその環境に足を踏み入れる者、立場によって制度の捉え方は異なります。人間どうしても慣れてしまうと、ありがたみが薄れていくというか、外から見たら画期的な制度なのに、甘んじてしまう。実際私も入社前後はカルチャーショックの連続で新鮮したが、今は慣れが出てきている部分も否めません。初心を忘れない意味でもブログ発信は大切だと思っています。

記事を少し拝見しました。テーマを見ていきますと制度の紹介に限らず、スタッフの素顔やイベントの振り返りなど「働き方改革」というテーマに拘っていないように思えました。

それは会社活動が「今よりも良くしていこう!」の連続であり、スタッフから発信された「これまでよりも良い仕事をするため」の想いや行動の全てが働き方改革だと思っているからです。

 

狭義で言えば、働き方改革って「社員が働く環境を改善する」「どうやったら社員がやりがいを持てるか」といった点に目が行きがちですが、スイーツ社はそれらを飛び越えて、働き方改革を独自の目線で捉えて活動されているのがとても新鮮に感じました。非常に素晴らしいと思います。多くの取り組みをしていると思いますが、この状況下で課題に感じていることはありますか?

どうやって働いていくのか、どう評価していくか、キャリア設計の支援など、採用・教育・評価がしっかり確立できていないのが課題です。その辺りをテコ入れしていきたい。例えば外部にいる人事の方に週1日勤務していただき、制度設計を一緒にできれば面白いかなと思っています。

プロデューサー石川のなるほどコラム

A.いちじくを作る人 

B.生ハムを作る人 

C.センスの良いシェフ

 

AとBは自分が一生懸命生産してきたものを売っていた。

Cは生産するものはなかったが料理ができた。CAのいちじくとBの生ハムを組み合わせた料理を作って売ったら大儲けに繋がった。これをやっていきたい。違う分野の価値を組み合わせて新たな価値を生まれ、そして儲かる!

 

 

日本人は課せられた役割を一生懸命全うしようとしがち。

ABで例えると一生懸命生産を続けていってもどうしても職人になってしまう。

商売で考えると、いちじくと生ハムを組み合わせた料理を高いレストランで売った方がもっと儲かるはず。

 

「自分は自分の領域だけで頑張る」で留めるのではなく、もっと色んなことにチャレンジしてほしい。やってきた既存の領域と、チャレンジした新しい領域が掛け合わさったら、爆発するかもしれない。

なんか別の方法で売っていけないかな、その疑問を持てるか持てないか。自分の周りが何をやっているのかもっと見渡してみましょう。きちっと価値を生み出せる人が一番だと思います。

 

 

③外部に発信するには、定量化できる成果が説得力に繋がる スイーツ社の働き方改革を静岡のスタンダードにしていきたい。

やはりスタンダードとして確立するためには自他ともに認める姿が理想です。スイーツ社は、多くの取り組みやイノベーションを起こしていると思いますが、やはり外部の誰が見ても納得する成果を外部へ発信することも大切だと内田さんからアドバイスをいただきました。

発信のポイントは定量的な内容

 

どこに計測数値を置くかは協議していかないといけないですが、不動産買取は利益が出るまで期間がかかるものですよね。働き方改革を実践したから業績が上がったという関連付けは中々難しいのが実状だとおもいます。私がコンサルティングで携わった他社の事例だと以下のようなものがあります。

 

・建設業 マニュアルと情報共有の徹底のおかげで工期の短縮に成功 粗利の安定化

・製造業 書類削減 情報のシステム化による効率化 一人当たりの生産性向上

・小売業 労働環境の改善による離職率の低下 就業時間の短縮

 

業種によって測れる領域は異なりますが、働き方改革を実施したことによって計測できる成果を発信することは、スタンダードを語る上で説得力を持たせることができます。スイーツ社の働き方改革は先進的でしかも成果がしっかり出る!!この辺りを意識して数値で測れる成果も発信していけるはずですよ。

④スタンダードではなくトップランナーとして

静岡のスタンダードになったという実感は、どういう状態になったら得られるのか。自己満足で良いのか、外部から評価されて初めて実感するのか。スイーツ社の働き方を静岡の「スタンダードにする」という目標を委員会立ち上げ時から掲げてきましたが、スタンダードになることが一体どんなイメージなのか、内田さんに考え方のアドバイスをいただきました。

スタンダードを実感するには色々あると思います。外部がスイーツ社を追随している状態であったり、スイーツ社を模倣する企業が急増したり

でも今回のディスカッションを通して、働き方改革に関しても枠を飛び越えた捉え方をしていたり、社員の改善意識がしっかり浸透している成果が見えました。そういう意味では、スイーツ社は「スタンダード」ではなく「トップランナー」という言葉が合うと思います。

まずは、しっかりスイーツ社の働き方スタンダードをつくってみないと分からないと思い活動してきましたが、周りが真似してきたら実はつまらなく思ってしまうかもしれない。むしろ、常に新しい働き方を追求し続ける会社として「トップランナー」になることがスイーツ社にはピッタリかもしれません。

自分自身、スタンダードという言葉にちょっと引っかかっていた部分があるのですが、トップランナーという言葉は非常にしっくりきました。大きな目線での目的はかわりませんが、みんながしっかり認識できる言葉を定める事が非常に大事なことを学びました。

お忙しい中フォローアップのディスカッション有難うございました。先進的な働き方を追求し続けるトップランナー目指していきます。

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